老人ホーム×芸術をテーマにしたウェルフェアートですが、今回2回目の作家さんたちとの交流会を行いました。
今回は、木目金(もくめがね)の表現を研究されている作家さんからお越しいただきました。
当日はご自身の研究テーマの内容を説明していただけながら、実際に目の前で作品作りの一部を見せていただきました。
お客様の中にも工芸がお好きな方がおり、製作する姿にとても興味深々でした。
銅板で目の前で打って、お客様個々に「銅のしおり」をプレゼントしていただき、世界に1枚自分だけのしおりに、皆様感激してられました。